沖縄フリーダイビングスクール

FAQ

フリーダイビングに関するご質問の中から、よくお問い合わせいただくご質問と返答をご紹介します。

受講前の確認について

A.
1名様でご参加可能です。インストラクターがバディとして対応いたします。
A.
安全に潜るためのカリキュラムがしっかりしているので、知識とルールを知り、それを守ることで安心して参加できます。
A.
非喫煙者で、肺や心臓が健康な方でしたら、60歳まで参加可能です。血圧の高い方や薬を服用している方は、担当医師にご相談ください。
A.
参加はできますが、最低5m程度は潜ったことがある方でないと、合格することは難しいです。プールでのトレーニングで潜れるようになる方もたくさんいます。
A.
耳や副鼻腔、脳・心臓・肺などの呼吸器・循環器に持病および病歴がある方は参加できない場合があります。
詳しくは専用の書式をダウンロードしてチェックしてください。
PDFダウンロード
A.
那覇市、宜野湾市は送迎可能です。それ以外の地域は、那覇のショップか宜野湾の施設にご集合ください。
A.
台風や天候不良など、自然の条件で中止になった場合はご返金いたします。
A.
コース終了時に店頭にてお支払いいただいております。
A.
店頭でしたら、日本で使用可能なほとんどのクレジットカードが使用できます。

フリーダイビングコースについて

A.
下記のようなスケジュールとなります。
学科講習:4時間
プール講習:2時間×2回
海洋実習:2時間×2回
食後はパフォーマンスが落ちるので、実習は午前中の参加をおすすめしています。
A.
各種目は下記のような内容となります。
スタティック・アプネア(プールで何分間、息を止めれるか)
ダイナミック・アプネア(プールで息を止めて、何m泳げるか)
フリー・イマージョン(海で息を止めて、手を使って何m潜れるか)
コンスタント・ウエイト(海で息を止めて、泳いで何m潜れるか)
A.
宜野湾沖、宮城海岸(砂辺)、真栄田岬、慶良間諸島で開催しています。トレーニングは水深15~20mのポイントがメインとなります。

器材について

A.
マスク(ローボリューム推奨)フィン(フルフット・ロングフィン推奨)シュノーケル、ウェットスーツ(2 ~ 3mm 推奨)ダイブコンピューター(FREE モードが設定可能なもの)ウエイト、ウエイトベルト(ラバーベルト推奨)セーフティ・ラニヤードが必要です。
A.
必要な器材のすべてをレンタル可能です。記録を伸ばすためには、ご自分に合ったマイギアを使用することをおすすめしています。